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デザインイベントとは

デザイン系のイベントに一度は参加してみたい人も多いと思いますが、デザインイベントとはそもそもどのようなイベントで、どのようにして開催されるのでしょうか?
ここではデザインイベントを開催したい人、あるいは参加してみたい人のためにどういった内容になっているのか説明していきますので参考にしてください。

はじめにこの手のイベントは大きく分けて2種類あって、ひとつはいろいろなアートが集まった総合的なイベント、もうひとつはよりひとつの分野にターゲットを絞ったマニアックなイベントになります。
総合的なデザインイベントの場合、絵画や陶芸などあらゆるジャンルのアートが出展されており、会場の規模も大きくなるのが特徴です。
したがって来場する層も非常に幅広いですから、当然ターゲットとなる層も幅広くなります。

あまりアートに興味のないいわゆるライト層も取り込んでいかなければなりませんし、そういった人たちが興味を持つきっかけになるイベントでもあるので、ただ好きなようにイベントを展開していくというよりは商業的な意味合いが強いイベントになることが多いと思います。
実際に全国で総合的なデザインイベントは開催されており、そのどれもが規模も大きく、たくさんの顧客を獲得するための努力をしています。

一方でひとつのターゲットに絞った専門的なデザインイベントの場合、どちらかと言えば多くの人に訴えかけるというよりはそのジャンルに興味がある人を対象としているので、それほど大々的に宣伝することも少なく、集まる層も本当にそのジャンルに興味があって来場する人がほとんどです。
このように同じデザインイベントでも内容が異なりますので、開催を考えている人はまずどのような層をターゲットにしたデザインイベントにしたいのか意識しておかなければなりませんし、参加したいという人もその点は把握しておく必要があるでしょう。

さらにデザインイベントの規模が大きくなる場合、注意しておかなければならないのがどれくらいのコストがかかるかという点で、これは規模が大きくなればなるほど負担になってくる部分ですから開催する側にとっては早くから対策を練っておかなければならない問題です。
一般的に大規模なデザインイベントを開催する場合、スポンサーを募ることが多いので、スポンサー探しをするために動き出してみてください。
自治体の協力が得られることも多いので、そちらに働きかけるのもおすすめです。