HOME » デザインフェスティバルって? » イベントの運営事務局

イベントの運営事務局

各種イベントを開催するにあたってまずは運営事務局を立ち上げて、いろいろ決めていかなければなりませんが、どのようなことを決めていけばスムーズに開催までたどり着けるのでしょうか?
ここではイベントをスムーズに開催するためにも運営事務局がやっておかなければならないことを説明していきますので、これからイベントの運営をしていきたいと考えている人は参考にしてほしいと思います。

はじめにイベントの運営事務局がやることと言えばどのようなイベントにするのか?という点で、たとえばデザイン系のイベントを開催するのであればよりおおくの情報収集をすることが求められますので、今どんなアートが流行になっているのか、コアなファンを獲得しているのはどんな作品なのかしっかり把握しておく必要があります。
次にターゲットをどの年齢層に絞るのかというところも非常に重要で、たとえば20代30代の若い世代をターゲットにしたイベントを開催するのであれば、できるだけファッション性の高いイベントを計画する必要がありますし、かけられるコストを設定してその範囲内でできることは何か把握しておかなければなりません。

若い世代をターゲットにする場合、あまり地味なイメージを与えてはいけませんから、若者の心をくすぐるようなおしゃれな演出も必要になることがありますし、うまく取り込めるような特典をつけるのもひとつの手段です。
イベントのポスターなど宣伝をするときにもできるだけ新規の顧客を取り込めるようなデザインを心がける必要があります。

逆に年齢層の高いところをターゲットに設定する場合は、20代30代の若い世代と同じようなデザインにするのではなく、できるだけシックで大人っぽい会場づくりにしたほうが安心して入れるのではないでしょうか?
もちろんこれは一般論ですから、年齢層の高い人向けのイベントでも若者が参加できるくらいカジュアルなイベントも開催されています。

運営事務局を結成するならそこにいる人間がお互いに意識し合って情報交換をしなければなりませんし、成功までの道のりは決して平たんなものではないでしょう。
しかしスポンサーをうまく取り込めれば資金面での負担も大幅に減らせますから、スポンサーを探すことも忘れないでください。
自治体に要請すれば協力してくれるところもありますので、まずスポンサー探しをしながらイベントの内容を固めていくという流れでもいいかもしれません。