Yuzina - デザインとイベントについて

デザインフェスティバルを運営

デザインフェスティバルを開催していろいろなアートをいろいろな人に見てもらいたい…そんな考えを持っている人もいると思いますが、いざデザインフェスティバルを開催するとなるとどのように運営していけばいいのか理解しておかなければなりません。
現在日本でも全国各地であらゆるデザインフェスティバルが開催されており、盛況のようですが、成功するためには運営している側がいかに来場者に対してスムーズに対応できる準備を整えるかがポイントになりますから、入念な準備をしておく必要があります。
そこでここではこれからデザインフェスティバルを開催したいという人のために、どのような点がポイントになるのかを紹介していきますので、しっかり押さえたうえでスケジュールを立ててほしいと思います。

▼ 目次

デザインフェスティバルを成功させるポイント

まずはじめに大前提として考えておきたいのがどのようなデザインフェスティバルにするか?という点で、ここがしっかり明確になっていなければなかなか成功するのは難しいでしょう。
これは来場者側の立場になってみると分かりやすいのですが、どんなデザインフェスティバルになっているのかがあらかじめ明確になっていれば自分の目的に合ったイベントであれば行ってみたいと思うでしょうし、行ってよかったと思える可能性も高くなります。

逆にどんなイベントか分からない状態で足を運べば、予想していたよりもよかったという結果にもなるかもしれませんが、逆に予想していたものと違ったと感じる可能性もあるのです。
つまりできるだけ来場者を裏切らないための準備は必ずやっておかなければならず、これは後々宣伝をするときにもターゲットを絞りやすくするので、最初の段階で考えておくといいでしょう。

具体的にはどんなデザインのアートを中心にするのかを決めることで、たとえば各方面からいろいろなアートを集めて行う総合的なイベントなのか、または一部のアートに絞ってコアな層をターゲットにするのかで分けられます。
総合的なアートを集めたデザインフェスティバルであればライト層を取り込むこともできますし、どちらかと言えばいろいろな層をターゲットにしたイベントになりますが、一部のアートに絞ったイベントにするのであればマニアックなものになるのでターゲットも変わってきます。
そのあたりをしっかり宣伝することが重要になりますので、ある程度方向性が定まったら次は「どのように宣伝していくのか」がポイントになります。

デザインフェスティバルを宣伝する際の注意

まず効果的な宣伝をするうえで意識しておきたいのが「どうすれば見てもらえるか?」ということを念頭に置いて準備を進めることで、宣伝するにあたって意図が伝わりやすいようにしていかなければなりません。
たとえば宣伝用のポスターを制作する場合、いろいろな情報をたくさん伝えたいという気持ちがあると思いますが、あまりにもたくさんの情報を1枚のポスターに詰め込んでしまうと見る側は読みにくくなってしまいますので、せっかく魅力的なイベントになるとしてもチェックしてもらうことすらできなくなってしまいます。ポスターはまずいかに見てもらえるかが重要になりますから、できるだけシンプルな構成にしてパッと目につくデザインに仕上げたほうが結果的に目に留まることが多くなります。

イベントポスター 作成 についはこちら

これはホームページを制作するときにも言えることで、最初のトップページはできるだけ分かりやすくしておくことが重要になります。
これを読んでいる皆さんのほとんどは何かしらホームページを見た経験があると思いますが、見やすいところもあればなかなか欲しい情報までたどり着けずに四苦八苦した経験がある人もいるでしょう。
読みにくい・使いにくいホームページだと次回からチェックする気もなくなってしまいますので、情報収集のしやすいレイアウトを意識して制作することを心がけてください。

デザインフェスティバルの会場選び

そして宣伝に関する準備が終わったらいよいよ会場などの手配に入りますが、会場の手配はイベントの規模に合わせて選ぶ必要があります。
イベントの規模に対してあまりにも小さすぎると来場者が動きづらくなってしまいストレスに繋がりますし、広すぎると今度は物足りなく感じてしまいますので、そのあたりのバランスも考慮しながら考えて欲しいと思います。
特に初めてデザインフェスティバルを開催するとなると、どれくらいの規模で開催すればいいのかなかなか分かりづらい部分もあると思いますので、自分たちだけで進めるのではなく、できれば専門家の力を借りながら進めていくほうがいいかもしれません。

コストにも注意

また、もっとも大きな問題のひとつとしてあげられるのが運営にかかるコストで、これが集まらなければ思った通りのイベントを開催することができません。
運営費用を集めるうえでスポンサーがついてくれるかどうかが大きなポイントになりますが、これはあらかじめ協力してくれる企業を探す必要があるので、自分の足で動くだけでなくインターネットなどもうまく活用して下さい。